肉のかわむらが「日本最高品質」である理由。

日本一の牛肉を決める大会で最高賞の名誉賞を2度受賞しています!!

農林水産祭参加 全国肉用牛枝肉共励会 名誉賞 川村ファーム

全国肉用牛枝肉共励会にて”名誉賞”を受賞した
「川村ファーム」の川村大樹さん

「肉のかわむら」が取り扱っている「川村ファーム」の仙台牛は、全国の他のブランド牛と比較しても最高峰。その証に、日本の牛肉の品質を決める「2017年全国肉用牛枝肉共励会」「2016年全国肉用牛枝肉共励会」において、「川村ファーム」の和牛が、全国から選りすぐりの約500頭の中から、最高賞である「名誉賞」を受賞しています。ブランド牛ごとのトップを決める共励会もある中、「全国肉用牛枝肉共励会」は肉の品評会の中でも最大規模。言うなれば、牛のミス日本(オスでしたが)を決めるような大会で、グランプリに選ばれたようなものです!大変光栄なことに、2年連続受賞は川村ファームだけ!2度も「和牛日本一」のお墨付きをいただいたことになります。ちなみに、2017年に共励会に出した時の枝肉価格は1kgあたり16,885円!!(※【枝肉】とは、頭部や、内蔵などを取り除いた状態の肉牛のこと。)そのため、「肉のかわむら」は日本最高峰の牛肉を扱っているという自信と誇りを持って、お客様に最上級の仙台牛を提供しております。

受賞歴・メディア実績

川村ファームの仙台牛は名誉賞2連覇以外にも数多の受賞歴を誇ります

名誉賞受賞時には1kgあたり16,885円の値が付きました!骨もついた「枝肉」の状態でこの価格なので、実際食べることのできる肉の部分で換算するとさらに高価になります。※【枝肉】とは、頭部や、内蔵などを取り除いた状態の肉牛のこと。

かわむらの肉が日本一になれた3つのポイント

1. 最高の成育環境

田んぼの様子 美味しい米どころ

ー宮城の良質な米どころが牛を育てるー
農場である「川村ファーム」は、宮城県石巻市の最西端に位置しています。宮城県は、みやぎ米ブランドである「ひとめぼれ」をはじめ、全国第5位の作付面積を誇る稲作が盛んな県です。冬の降雪が少なく、乾燥し晴れた日が多いため、乾いた良質な稲わらがとれる環境にあります。肉のかわむらの仙台牛はこの稲わらをお腹いっぱいに食べています。農畜連動型といって、牛が新鮮な稲わらを食べ、堆肥はまた田んぼに還元するという、牛と田んぼが密接に繋がった最高の環境があり、この環境が最高の仙台牛を育てています。

ー程よい寒暖の差が濃厚な味わいをつくるー
仙台牛などの比較的寒冷な地域では、温暖な地域の牛に比べて飼育期間が長い傾向にあります。
川村ファームの牛肉はだいたい2年半ほどの生育期間で出荷しますが、この飼育期間の間に味が濃厚になり美味しくなります。

2. こだわり尽くしたエサ

肉のかわむらの仙台牛は、栄養バランスを徹底的に考え抜いて、美味しい牛肉になるよう計算され尽くしたエサを食べています。
具体的には粗飼料、濃厚飼料、コメをバランスよく混ぜ合わせたエサになります。


本当です。しかしそのまま与えているわけではありません。
コメを細かい粉にして他のエサに混ぜたり稲穂と茎を一緒に発酵させたりしています。
牛はコメを食べることによって、”良質な脂肪”である「不飽和脂肪酸」の含有量が向上します。
そのため、コメを食べさせると、牛の脂の質が良くなるんですね。

3. 牛に対する生産者の想い

仙台牛が並んで2頭

牛を育てていく上で、しっかりコミュニケーションをとっていくことが大切です。
常に体調と栄養バランスには気を配り、牛にやさしく」をモットーに、ストレスを感じさせないような最高の環境をプレゼントしています。また、増体と脂肪交雑(霜降り度合い)の向上のため、一般的に30ヶ月ほどの肥育期間を2~3ヵ月延ばします。そうすることで肉質のきめ、しまりを高めます。肥育農家の腕によって評価が変わるので、いかに能力を引き出せるかを考えて育てます。

牛肉の安心・安全宣言!!

お客様に安心してお召し上がりいただくため、肉のかわむらでは、厳しい基準の検査をクリアした仙台牛のみを取り扱っております。
だから安心!7つの検査を実施しています。
1.生体検査
2.頭部検査
3.内蔵検査
4.枝肉検査
5.BSE検査(BSEとは牛の病気のひとつです)
6.モニタリング検査
7.放射性物質検査

識別番号でしっかり管理。情報開示も。
国の法令(牛肉トレーサビリティー法)により、国内で生まれたすべての牛は識別番号で管理され、生年月日・性別・飼育者・飼育地などの情報を生産・流通・消費の各段階で記録・管理することが義務付けられています。
個体識別番号は公開されており、インターネットを通じて情報を閲覧することができます。

 牛の個体識別情報検索サービス

仙台牛について

仙台牛は全国で唯一5等級のみを取り扱うブランド牛

全国の牛肉は、その品質ごとにランク分けがなされています。仙台牛は、その中でも最高品質のA5・B5ランクのものだけ!

仙台牛 和牛 牛肉 等級表

B5ランクがA1ランクの下に位置づけられると誤解される方もいらっしゃるようですが、そういうわけではありません。実はふたつの基準によって、A~Cと1~5の数値をかけ合わせてランクが決まっています。肉質の方を表しているのは数字の方で、A5とB5の最高品質のみを取り扱っている仙台牛はまさに「肉の王様」と言うにふさわしいブランド牛なのです。それ以下の等級では「仙台黒毛和牛」という別名で売りに出されています。「仙台牛」を名乗れるのは、宮城県で出荷される肉牛の中でも2~3割ほどの、ごく一部のプレミアム肉だけなのです!

A~Cは歩留まり等級を表す!

歩留まり(ぶどまり)とは??
歩留まりとは、分かりやすく言うと、「枝肉(頭部や、内蔵などを取り除いた状態の肉牛のこと。)からどれくらいの食肉が取れるか」という割合のことを言います。実際には取引される枝肉すべてが食肉になるわけではありませんよね。骨や余分な脂肪などを取り除いた時の食肉が実際に製品となるわけですから歩留まり等級が高ければ、それだけ食肉割合が高く、生産効率が良いということになります。
つまり枝肉を取引する際に、多くの肉が取れたほうが良いので、買い付けの基準にはなりますが、味に関係するかといえばそういうわけではないのです。消費者にとってはAランクだろうが、Bランクだろうがあまり関係ないかもしれませんね。

1~5の数字は肉質等級を表す!

1~5の数字は肉質等級を表しています。分かりやすく言うと、霜降り度合いが違います。ですが、実際には霜降りだけではありません。肉質等級には4つの検査項目があります。
1.脂肪交雑(霜降りの度合い)
2.肉の色沢
3.肉の締まりやキメ
4.脂肪の色沢と質
上記4項目のうち、最も低い等級に合わせて格付けが行われます。
つまり、全項目において5等級を獲得しなければ、その肉質等級は5等級とは認められないのです。
仙台牛はこれらの項目すべてにおいて、5等級を獲得している一流のブランド牛と言えます。

肉質等級が「5」だけに限定されているのは
全ブランド牛の中で仙台牛のみ。

このように全国のブランド牛の中でも肉質等級を「5」だけに限定しているのは、仙台牛のみです。
有名な「松阪牛」や「近江牛」などは、知名度の高さこそ全国屈指ですが、安定生産の難しさから肉質等級を限定しておらず、必ずしも肉質が保証されているわけではありません。

仙台牛の定義

仙台牛の定義は以下のとおりです。
◯黒毛和種であること
◯仙台牛生産登録農家が個体に合った適正管理を行い、宮城県内で肥育された肉牛
◯本協議会が認めた市場並びに共進会等に出品されたもの
◯(社)日本食肉格付協会枝肉取引規格が、A5またはB5に評価されたもの。

宮城県で生産される牛のうち、およそ2~3割が仙台牛として出荷されます。
年間にして、約7000頭しか市場に出回りません。

仙台牛の歴史

昭和6年のことです。
宮城県畜産試験場が、肉質の向上を図るため、兵庫から種牛を導入し牛の改良を手がけました。
その後、昭和49年には、同じく兵庫から導入した、「茂重波号(しげしげなみごう)」という非常に優れた種牛を導入することで、最高品質の牛肉を生産することを可能とし、現在の仙台牛の基礎が築かれていったのです。

仙台牛の生みの親「茂重波号(しげしげなみごう)」
「茂重波号」は、兵庫県の名牛と言われた「茂金波号(しげかねなみごう)」の産子で、兄弟種雄牛も百数十頭を数え、全国各地で活躍しました。
現在出回っている「仙台牛」のほとんどがこの「茂重波号」の血統を引く牛となっています。
飼育方法において試行錯誤を繰り返した末に、現在の最高級品室の「仙台牛」が確立されました。

仙台牛と他のブランド牛との違い

仙台牛は口当たりが良く柔らかで,まろやかな風味と豊かな肉汁が特徴です。
霜降り牛肉づくりには,きれいな水と良質で豊富な稲わらが欠かせません。宮城県はお米の産地で,秋の降水量が少なく,乾燥していることから良質な稲わらが生産されており,北海道や関東・北陸まで流通しています。
良質な稲わらをたくさん食べて2年半大切に育てられた牛が,仙台牛として生産されています。
また、仙台牛は肉質等級「5」の高品質のものに限定しています。
そのため、仙台牛という名称であれば、自動的に5等級が保証されるのです!

各有名ブランド牛について、その特徴をご紹介します。

松阪牛の特徴日本四大和牛のひとつ。正式な読み方は「まつさかうし」。キメが細かく、きれいな霜降りになっています。また、肉質が柔らかく脂肪部分に甘みがあるのが特徴です。
神戸ビーフの特徴日本四大和牛のひとつ。「神戸牛」という名称は俗称です。全国はもとより、海外にも知られている銘柄です。等級はAあるいはB4以上の規格のもの。キメが細かく、良質な脂肪が含まれています。
近江牛の特徴日本四大和牛のひとつ。独特の色ツヤがあり、すき焼きとして食べるのに人気があります。肉質も柔らかく、霜降りも適度に入っていて、脂肪に粘り気があるのも近江牛の特徴です。
米沢牛の特徴日本四大和牛のひとつ。厳しい気候により身の締まった上質な肉質。霜降り具合、脂肪分が良質で、うまみや香りがあります。とろけるような食感でお寿司などでも人気です。肉質等級3等級以上。
前沢牛の特徴肉質等級4等級以上。霜降り具合や肉繊維のキメ細やかであるため食感は柔らかく、脂身の香りは濃厚で独特の風味を醸し出します。しっとり感があり、お寿司としても人気があります。
佐賀牛の特徴トップクラスの品質を持つ牛肉として知られています。規格は4等級以上のもの。柔らかい赤身の中にきめ細かい脂肪が入った牛肉。甘くてコクのある肉質が穏やかな気候によってつくられています。
宮崎牛の特徴肉質等級4等級以上。赤身は締りが良く、なめらかな舌触りです。キメの細かな霜降りは、ジューシーさとコクがありながらもしつこさはなく、さっぱりと溶け出すような脂肪です。